学費・奨学金・支援制度｜インターナショナル岡山歯科衛生専門学校（アイデック）

Tuition Information 学費

		1年次	2年次	3年次
入学金(入学時のみ)		200,000円
前期	授業料	225,000円	225,000円	225,000円
	教育充実費	60,000円	60,000円	60,000円
	実験実習費	40,000円	40,000円	40,000円
	小計	325,000円	325,000円	325,000円
後期	授業料	225,000円	225,000円	225,000円
	教育充実費	60,000円	60,000円	60,000円
	実験実習費	40,000円	40,000円	40,000円
	小計	325,000円	325,000円	325,000円
合計		850,000円	650,000円	650,000円

※学費は各年次とも前期・後期の分納です。

※学費以外に、校具代、教科書代、実習費、検定試験料などが必要となります。
[1年次] 校具約27万円、教科書（前期）約6万円・（後期）約3.5万円　[2・3年次] 校具代約2万円、教科書約9万円　[実習費] 約10万円
[1年次]〈検定試験料〉約4千円〈国内研修旅行〉約3万円　[3年次]〈模擬試験料〉約6.5万円〈海外研修旅行(希望者)〉約40万円

入学手続き

合格発表日から10日以内に入学金を納入してください。
期日までに手続きが完了しない場合、入学を辞退されたものとみなします。
合格発表日を過ぎても通知が届かない場合は、ご連絡ください。

入学辞退に係る学費返還について

AO入試・指定校推薦入試合格者は、本校ヘ入学していただきますが、諸事情により本校への入学を辞退される場合につきましては、納入金は一切返還いたしません。
推薦入試・一般入試合格者で学費を納入された方が、2026年3月31日(火)までに、入学辞退のお申し出をされた場合は、入試選考料、入学金を除いた金額の返還に応じます。

Scholarships & Support Programs 奨学金／支援制度

本校独自の奨学金

インターナショナル岡山歯科衛生専門学校では、幅広く多岐にわたる本学独自の奨学金制度（全て返還不要）を設けており、本山学園奨学基金により修学を支援しております。また、外部機関の奨学制度も広く利用することができます。

名称	免除額	対象	要項
本山学園奨学金	150,000円	【 AO入試】 1年次	AO入試合格者を対象に、奨学生試験を実施します。学力・人物ともに優れた者に対し、支給します。 ※親族割引奨学金との併用可能。
キャリアアップ支援奨学金（社会人対象）	100,000円	【 AO入試】 1年次	AO入試など専願制入試合格者で本学指定の国家資格を有する者に、支給します。
成績優秀者奨学金	100,000円	2・3年次	前年度の成績により上位者を選考し、支給します。
親族割引奨学金	100,000円	1年次	親族が本校・岡山医療専門職大学・岡山医療技術専門学校・西日本調理製菓専門学校（2004年3月以降）を卒業または在籍・同時入学の場合、2人目から支給します。
グループ校進学奨学金	進学校の入学金相当額	1年次	本山学園グループ校を卒業した者が本学園の他校に入学する場合には進学校の入学金相当額を支給する。
単位認定制度			大学・短期大学・専門学校などで履修した科目の単位を認定する制度です。本校のカリキュラムと同一科目もしくは授業内容が同一の場合、規定に沿って単位を認定し、その科目を免除します。［認定申請］入学時のみ受付けます。

学校法人本山学園奨学基金

本奨学基金は、学校法人本山学園　創設者本山アキエ氏の遺志を受けて、本学園理事長・学園長室山義正、顧問室山哲雄、副理事長本山康代から寄贈された指定寄付金をもって創設されました。
本基金は、本山学園の学生に対し、本山学園奨学金、特待生制度等幅広く多岐にわたる各種奨学金（全て返還不要）、実践英語レッスン、その他教育支援事業への資金援助を行い、学生の勉学の振興に寄与することを目的としています。

Scholarships & Support Programs 奨学金・支援制度（学外支援）

高等教育無償化（修学支援制度対象校）

世帯収入や学業成績などの要件を満たせば、
授業料・入学金の減免及び給付型奨学金（日本学生支援機構）を受けることができます。

対象: 住民税非課税世帯（270万円未満）及び、それに準ずる世帯（約270～380万円）の学生
多子世帯（扶養する子の数が3人以上）

支援額: 世帯年収によって3段階で支援額が決まります（①約270万円未満[非課税]、②約300万円未満、③約380万円未満、④多子世帯）

併用: 日本学生支援機構の貸与型奨学金と併用可能。
第二種奨学金（有利子）との併用が可能です。
※第一種奨学金（無利子）との併用では利用可能額が制限される場合があります。

支援額（自宅外通学イメージ）

基準を満たす世帯年収は家族構成により異なります。

多子世帯支援とは？

扶養する子供の数が3人以上である世帯が対象となります。
（住民税上の扶養する子供の数が3人以上いる間、第1子から支援）
授業料・入学金は所得制限なく下表の金額を上限に支援が受けられ、給付型奨学金は所得に応じた支援区分（第Ⅰ区分～第Ⅳ区分）の金額が支給されます。

授業料・入学金の支援の年額

	授業料	入学金
専門学校	59万円	16万円

日本学生支援機構奨学金

種別	募集時期	貸与額	返還例
第一種（無利子）	本校入学後4月 ※予約採用あり	自宅通学者……2万円、3万円、4万円、5万3千円自宅外通学者…2万円、3万円、4万円、 5万円、6万円 ※上記の中から希望額を選択	●自宅外通学で月額6万円を3年間（216万円）貸与された場合毎月12,857円（返還回数168回、14年）
第二種（有利子）	本校入学後4月 ※予約採用あり	2万円から12万円のうち、1万円単位で選択	●月額5万円を3年間(180万円)貸与された場合毎月14,117円(返還回数156回、13年) ●月額10万円を3年間(360万円)貸与された場合毎月20,185円(返還回数240回、20年) ※利率3％と仮定した場合(上限3％)