西日本調理製菓専門学校では、調理、製菓、製パン、カフェ分野で活躍する人材を求めています。総合調理専攻科、調理師科、スイーツ科、パティシエ・ブランジェ科、Wライセンスコースの5コースを設置し、みなさまの夢を叶え、確実に技術を身につけることができます。
ニシチョウを選んだのは、オープンキャンパスでの学校の雰囲気や先生の印象、センパイが先生をしてくれたカレーの体験実習が良かったからです。
ニシチョウデしっかり勉強し、何年かかるか分からないけれど、納得がいくまで修行して、お客様に幸せになってもらえるような店を持ちたいです。
ニシチョウを選んだ決め手は、1年間で現場に対応できるだけの技術が身につくことと、氷細工やむき物も学べること、無試験で調理師免許が取得できることが魅力的だったからです。短期間で勉強するのは忙しいですが、とても充実しています。
将来は、料理でおもてなしができる「料理人」になりたいです。
小さい頃からスイーツやパンをつくるのが大好きで、将来は製菓に関わる仕事に就きたいと思っていました。自分のつくったものでみんなを笑顔にできる、そんなお菓子づくりがニシチョウでは学べます。また、同じ夢を持つ仲間や先生から刺激を受け、人との関わり合いの大切さも学べるステキな学校です。
Wライセンスコースでは、調理と製菓の両方を学べることに、何よりも魅力を感じました。
授業だけでなく、国内研修旅行やインターンシップ研修などでたくさんの経験を積めます。知識と経験を活かし、たくさんの人を笑顔にできるようなプロとして活躍したいです。
ニシチョウのパンフレットを見て、オープンキャンパスに参加し、学校の設備やカリキュラム、2年次のカフェを実習、苦手な作業を練習するオープンキッチンなど様々な経験ができるところに魅力を感じ、ニシチョウを選びました。僕は小さいころからパティシエになるのが夢で、老若男女すべての人が安らげるパティスリーを地元で開きたいです。
高3の夏にニシチョウのオープンキャンパスに参加し、その時の雰囲気が良く、先生や先輩方の指導も丁寧で料理することがすごく楽しく感じ、本気で料理人になりたいと思い入学しました。将来は自分のお店を持ち、インタビューされる位、評判のお店にしたいです。