学科紹介・メッセージ

3年制・男女共学・定員80名

理学療法学科

「体」「動」「治」を追求する理学療法士になる

教育目標

患者さまを理解し、寄り添える優しさを持ち、医学的根拠をもとにチームの一員として治療を行える人材を育てます。

[ 理学療法士とは? ]

加齢、病気、けが、障がいなどによって、運動機能が低下した人に対して、運動療法・動作訓練、電気刺激・温熱・マッサージ(物理療法)などを用いて、基本的動作能力の回復を図る専門家です。

[ 授業 ]

  • スポーツ理学療法を学ぶ「スポーツ障害トレーニング論」

    アスレティックトレーナーの資格を持つ理学療法士の教員から、ストレッチ指導やテーピング技術など、スポーツ選手の健康管理やスポーツ外傷の応急処置を行うスポーツ理学療法を学びます。スポーツ選手がけがから復帰する過程で必要なさまざまな支援を行い、けがからの復帰までが一貫してサポートできる技術を習得します。

  • 運動療法・運動療法実習

    運動機能を回復させるために行う治療手段の主となる「運動療法」を学びます。臨床現場で実際に患者さまを診ている経験豊かな教員による授業で、実践的な知識・技術を習得します。

  • 学習サポート

    教員オリジナルの問題演習、各授業の復習テストを行います。これらにより、授業に対する理解を深めることができます。また、早期より国家試験問題の演習を行い、合格への実力を身につけていきます。

  • キネシオテーピング(選択制)

    筋肉・皮膚などから多角的に身体の状態を見立てることができるテーピング。固定するテープと異なり、筋肉・皮膚と同様の伸縮性があるので貼ったままリハビリができます。協会指導員に学び、トレーナー資格取得可能。

[ 実習のステップ ]

  • ステップ1
    1年次
    見学実習 1~3日間
    仕事と役割を知る

    臨床現場で理学療法士がどのように働いているかを見学します。将来の自分をイメージしやすくします。

  • ステップ2
    2年次
    評価実習 3週×1期
    評価を実践

    学校で習得した知識に基づき、リハビリの一部である「評価(検査・測定)」を実践します。

  • ステップ3
    3年次
    臨床実習 8週×3期
    リハビリを実践

    評価、目標設定、計画の立案、治療の実施、その記録・報告といった一連の流れを経験しながら学びます。

めざす資格

理学療法士(国家資格)
キネシオテーピングトレーナー(選択制)
福祉住環境コーディネーター(選択制)
専門士

主な活躍フィールド

  • 総合病院・医院
    身体障がい者福祉施設
    地域福祉センター
    リハビリテーション施設
    行政機関
  • スポーツ分野
    介護老人保健施設
    医療・福祉関連企業
    教育機関 など